新生物流有限会社

一般貨物自動車運送事業・倉庫事業

IT点呼システムライセンス販売

お客様のニーズに最適な点呼システムをご提案
国土交通省認定の2つの優れたシステムから選択可能

点呼システム導入でよくあるお悩み

worries

1.情報過多による混乱
「IT点呼を導入したいけど、各メーカーの資料を見ても専門用語ばかりで 機能の違いがよく分からない。営業担当者によって説明内容が異なり、 結局どのシステムが自社に最適なのか判断できずに困っている。」

 2. 自社適合性の判断困難
「自社の規模や業務内容に本当に適したシステムなのか不安。現在の点呼運用から大きく変わることで現場が混乱しないか心配だし、将来的な事業拡大や法改正にも対応できるのか見通しが立たない。」

 3. 他社事例の不透明さ
同業他社がどのシステムを選んで実際にどう感じているのか生の声が聞けない。導入後の本当の満足度や失敗談も含めて知りたいが、表面的な成功事例しか見つからず実態が分からない。」

そんな悩み解決できます!

solutions

新生物流は点呼システム提供がGOALではなく、STARTです。 本当の現場改革を起こすために 毎日点呼を行う運送会社として現場の痛みを知り尽くした視点で お客様の業務革新を継続的に推進してまいります。

【課題1】情報過多による混乱への解決

🔍 第1段階:現場目線での情報翻訳

「各メーカーの専門用語だらけの説明を、運送業務の実際の場面に置き換えてご説明します。例えば『アルコール検知連携機能』といった専門用語ではなく、『朝の点呼でいつもやっている酒気帯び検査が自動で記録される』というように、皆様の日常業務に即した分かりやすい言葉でお伝えします。従業員を抱える運送会社として、現場の実情を踏まえた『使える情報』に変換してご提供いたします。」


🎯 第2段階:体感型デモンストレーション

「カタログや口頭説明だけでは分からない『実際の使い勝手』を、運送業務の流れに沿ってご体験いただきます。ドライバー役と運行管理者役に分かれて実際の点呼シーンを再現し、システムの操作感や画面の見やすさ、入力のしやすさなどを実感していただけます。毎日点呼を行っている私たちだからこそ提供できる、現実的なデモンストレーションです。」


📊 第3段階:実証データの完全公開

「新生物流での実使用データを包み隠さず公開します。『導入してみて実際どうだったか』『想定していた効果は得られたか』『困った点はなかったか』など、良い点も課題も率直にお伝えします。同業者として、お客様が本当に知りたい情報を正直にご提供することで、確信を持ってシステム選択をしていただけます。」


【課題2】自社適合性の判断困難への解決

📋 第1段階:運送現場目線での業務分析

「お客様の現在の点呼業務を運送会社の視点で詳細に分析いたします。出庫時間帯の分布、運行管理者の配置状況、主要な運送品目、ドライバーの特性など、同じ運送業界で働く私たちだからこそ理解できる要素を総合的に把握します。単なるシステム導入ではなく、お客様の運送事業全体を見据えた最適解をご提案いたします。」


🛣️ 第2段階:現場配慮の段階的移行計画

「いきなり全面的にシステムを変更するのではなく、現場の負担を最小限に抑えた段階的な導入プランをご提案します。特にベテランドライバーの方々への配慮や、繁忙期を避けたスケジュール調整など、新生物流での導入経験を基にした『現場が受け入れやすい手順』を具体的にご提示します。変化への不安を解消しながら、確実な定着を図ります。」


🔮 第3段階:将来展望ロードマップ作成

「お客様の事業拡大計画に応じたシステム活用戦略を、5年後、10年後を見据えて策定します。車両台数の増加、新規路線の開拓、法改正への対応など、様々なシナリオに対応できる柔軟性を確保します。将来にわたって価値を提供し続けるシステム活用をサポートします。」


【課題3】他社事例の不透明さへの解決

🌐 第1段階:業界ネットワーク活用の情報収集

「滋賀県トラック青年協議会会長として61名の会員企業とのネットワークを活用し、実際の導入企業から生の声を収集します。『どのシステムを選んだのか』『なぜそれに決めたのか』『導入後の本音はどうか』など、表面的な成功事例では分からない本当の実態をお伝えします。業界リーダーとしての信頼関係があるからこそ得られる、貴重な情報をご提供いたします。」


📈 第2段階:透明性重視の実績公開

「成功事例だけでなく、『こんなところで苦労した』『ここは想定外だった』という課題も含めて正直にご紹介します。導入コスト、運用コスト、効果測定の実数値も可能な限り公開し、お客様が現実的な判断材料を得られるようサポートします。『○○運送様では△△で困られましたが、こう解決しました』といった具体的な解決事例もお伝えします。」


🤝 第3段階:直接対話機会の積極提供

「実際にシステムを導入された企業様との直接面談の機会を積極的にセッティングします。現場見学会の開催や、導入済み企業の運行管理者の方との対話セッションなど、『生の声』を直接聞ける場を提供します。また、業界セミナーでのパネルディスカッションなども企画し、多角的な情報収集をサポートします。」


「新生物流は単なるシステム販売業者ではありません。毎日点呼を行い、運行管理の大変さを身をもって理解している運送会社です。だからこそ、お客様の本当の課題を見抜き、現場目線での解決策をご提案できるのです。点呼システム導入を通じて、お客様の事業発展と運送業界全体の進歩に貢献することが、私たちの使命です。」

新生物流の総合的な点呼ソリューション

「システム導入も良いけれど、そもそも夜間・早朝の 運行管理者、補助者確保が一番の課題なんです…」
「点呼システムは導入したけれど、夜間早朝の運行管理者や補助者の確保ができずに結局システムを活用しきれていない。せっかく投資したのに、人手不足で本来の効果が発揮できず困っている。」


そんなお客様には、新生物流の点呼受託サービス 「SINSEI BPO」もご検討ください。

私たちは「点呼システム販売」と「点呼受託サービス」の 両方を提供する、業界でも珍しい運送会社です。 だからこそ、お客様の状況に応じて 最も適した解決策をご提案できます。

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